2007年10月06日
着付けでした
本業は、印刷・デザインの仕事です。
ウインとマックの両方を使って、DTPをして、印刷製本して、納品しています。
2000年1月から、着付けを習い始めました。
前々から着物が好きだったこともあるのですが。
何か、確固とした資格が欲しかったのもあります。
それで、順調に進んで、着付け士になれました。
定義は色々あるのでしょうけれど。
着付け1級(花嫁着付け)、時代衣装着装士、技能二段
この3つを持っていることが着付士だと言われています。
なので、この3つの資格を持っております。
お嫁さんも、十二単も着せることが出来ます。
資格というのは、生かしてこそだと思っているので
web shop として、「着付けの弥生屋」というのをやりだしました。
今年で4年です。
最初は本当にあたふたして、まともな着付けは出来ていませんでしたが、
今は、リピーターも多く、決まった季節に決まった所からの受注もあったりして。
趣味と実益を兼ねて、楽しんでいます。
今日はリピーターのお客様の着付けでした。
当初、2名と言われていたのですが、急遽、3名になりました。
1時間10分で3名、まずまずか、と思います。
もっと早く着せることが出来るといいのですが…
本当の事を言うと、着付けだけで生きていけたらいいなって思っていますが
今はまだまだ、着付けだけでは生きていけません。
美容室とか、ホテルとかに入ればいいのでしょうけれど。
結構、「一匹狼」的な私なので、自分のペースで自分の思うようにやりたいので
絶対に美容室やホテルに入ることは、ないと、思いますね。
これからも、ずっと着物にかかわっていきたいなって思います。
私の故郷、長浜は、「浜縮緬」で有名です。
いつか、立派な縮緬の着物を、長浜で作りたいですね。
まあ、母が私の知らない間に、一杯作ってくれているのですけれど、
微妙に趣味が違いますし。(苦笑)
うん、いつか、きっとね。
↓これは、着付け教室で作った、染め帯。
いわば、塗り絵的に作ったものなので、本当に自分で全部作った訳ではないのですけど。
でも、気に入ってマス!
ウインとマックの両方を使って、DTPをして、印刷製本して、納品しています。
2000年1月から、着付けを習い始めました。
前々から着物が好きだったこともあるのですが。
何か、確固とした資格が欲しかったのもあります。
それで、順調に進んで、着付け士になれました。
定義は色々あるのでしょうけれど。
着付け1級(花嫁着付け)、時代衣装着装士、技能二段
この3つを持っていることが着付士だと言われています。
なので、この3つの資格を持っております。
お嫁さんも、十二単も着せることが出来ます。
資格というのは、生かしてこそだと思っているので
web shop として、「着付けの弥生屋」というのをやりだしました。
今年で4年です。
最初は本当にあたふたして、まともな着付けは出来ていませんでしたが、
今は、リピーターも多く、決まった季節に決まった所からの受注もあったりして。
趣味と実益を兼ねて、楽しんでいます。
今日はリピーターのお客様の着付けでした。
当初、2名と言われていたのですが、急遽、3名になりました。
1時間10分で3名、まずまずか、と思います。
もっと早く着せることが出来るといいのですが…
本当の事を言うと、着付けだけで生きていけたらいいなって思っていますが
今はまだまだ、着付けだけでは生きていけません。
美容室とか、ホテルとかに入ればいいのでしょうけれど。
結構、「一匹狼」的な私なので、自分のペースで自分の思うようにやりたいので
絶対に美容室やホテルに入ることは、ないと、思いますね。
これからも、ずっと着物にかかわっていきたいなって思います。
私の故郷、長浜は、「浜縮緬」で有名です。
いつか、立派な縮緬の着物を、長浜で作りたいですね。
まあ、母が私の知らない間に、一杯作ってくれているのですけれど、
微妙に趣味が違いますし。(苦笑)
うん、いつか、きっとね。
↓これは、着付け教室で作った、染め帯。
いわば、塗り絵的に作ったものなので、本当に自分で全部作った訳ではないのですけど。
でも、気に入ってマス!
Posted by 和代 at 21:00│Comments(0)
│着物、着付けのこと